ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「目標達成の技術 」を読んでいます(その4):成功したければ成功者と交わる

続きです。

2つのアプローチ、ゴールから落とし込む、スタートから何を優先ですべきか。

ずれを調整する。

毎日セルフカウンセリング。

1 私は何を求めているか。

2 今何をしているか。

3 行動は効果的か

4 もっと良い方法は

パラダイムシフト、良いものを知ると価値観が変わる。

成功したければ成功者と交わる。

鮮明にイメージする。出会った人、書物でもよい。

学び、まねる、追い越せ。

成功している人と縁をもつ。

 

成功の障害

1.セルフコントロールができない

2.自己概念が低い、自分が嫌い、自分のフタ

 

完璧主義で人に対して同じ基準を求めてしまう。

 

続きます。

「目標達成の技術 」を読んでいます(その3):ライフスタイル、どんな仕事をしたい

続きです。

成功の定義、正しさ、責任。

二つの道。

1.専門性を追求してプロフェッショナル。

2.組織マネージャー

 

成功失敗4タイプ。

成功タイプ

貧乏な自己満足タイプ、自分を犠牲にして相手を勝たせる。その場の気分に流される。

孤独な物持ちタイプ、成果は出すが人間関係は築けない。人に負けない。

失敗タイプ、人や環境のせい。

 

成功は自身の成功と他人への貢献、愛。

「人のために」はパワーがある。

人生の目的、何をしたいか、余命3ヵ月として望んでいること。

A 生存、健康

B 愛・所属、他人とかかわる

C 力 成し遂げる

D 自由 自立経済的

E 楽しみ 心を豊かに

 

ライフスタイル、どんな仕事をしたい。

A 対人接触の多い

B 一人でコツコツ

C 長期安定

D 変化に富んだ

E じっくり頭を使う

F バリバリ行動力

長期 5年、中期 1~5年未満、短期 1年以内。

パワーパートナー 成功させたい人、その人の成功が自分の成功になる。

 

続きます。

 

 

「目標達成の技術 」を読んでいます(その2):自己否定は良い人生に入れない

続きです。

グランドルール2 代償を先払いする。

忙しい人ほど多趣味。好奇心と探求心。

達成は実践によってのみ実現する。

90日取り組む。

 

5つの質問。

1.心と体の健康に自信があるか。

2.人間関係で悩むことがあるか。

3.自分の人生に価値があるか。可能性があると信じているか。

4.お金の心配、くよくよするか。

5.人生を楽しみ、心は安定しているか。

 

成功の5つの条件。

1.恐れ、怒り、罪悪感から解放。

自己否定は良い人生に入れない。

自分にも他人にも知覚できる/できない4つ。

比較からは良いものが生まれない。

2.健康。

3.人間関係。

愛を中心、お金を中心で違う。

相手を変えようは慎む。

競合・勝ち負けの世界、愛協力の世界。

 

人間関係破壊の法則。

批判、責める、文句を言う、がみがみいう、脅す、罰する、褒美で釣る。

人間関係構築の法則。

傾聴、支援、励ます、尊敬、信頼、受容、意見の違いを交渉する。

4.経済基盤を作り上げる。

5.一貫性を持つ。

 

続きます。

 

 

 

「目標達成の技術 」を読んでいます:求めなければ手に入れることはできない

目標達成の技術 Kindle
青木 仁志  (著) 

を読み始めました。

 

無目的、無目標だと成果を実感しづらい。

生きていく上で自己実現観。

行動心理、心の作用、行為と思考はコントロールできるが、感情や生理反応は制御しにくい。

願望の世界に何を取り込むか。

達成したら変えていく。

人生理念、ビジョン、生きる目的を数値化した目標。

頭で理解と体で覚える、実践し続ける、習慣。

曖昧な思考からは曖昧な結果しか生まれない。

求めなければ手に入れることはできない。

 

低い自己イメージ、自分にはできない。

思考と行動を一致させる技術。

 

毎朝目的・目標を考える。

毎年人間ドッグを受ける。がんは早期発見。

自分の求めているものと行動を合わせる。

 

グランドルール1 能力開発の5段階。

レベル1 知識

   2 理解

   3,4 実践・習得

   5 貢献

 

1.知っただけで満足しない。

早起き、規則正しい食生活。

2.わからないことを分からないままにしない。

相手との共通理解。

3、4 できないことをできないままにしない。

できるようになるまで行う。三日坊主。

5.自分だけにせず、周りの人に分かち合う。

習慣の壁、自我の壁。

 

続きます。

 

 

「「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 」を読んでいます(その6):問題意識力、本当だろうか

続きです。

10.問題意識力、本当だろうか。

当たり前を疑うスキル。

まず自分自身に使ってみる。

売り上げが上がらない、本当に人手不足か。

本当に自分だけが大変なのか。

努力で本当に成功するか。

 

5つのマジックワード

楽しむには、何のため、そもそもどういうこと、もしxxどうする、本当だろうか。

 

日常から頭が動く。

抽象度が上がると、下は同じグループとわかる。

他者との比較は自己肯定感が低くなる。

過去の自分から伸びている部分を見つける。

ちょっとした問いかけ、

やってみたいことを3つに絞る。

 

読了です。

なぜ差がつくのか、よくわかりました。

生まれながら差はついているが、やり方次第で後からよくする方法があることもわかり、前向きになれました。

「「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 」を読んでいます(その5):目的で人は納得し、行動しやすい

続きです。

7.目的意識、何のため。

目的が分かると頭が動き出し、観察力が高まる。

得られる情報も高まる。

問いかけた上で伝える。

目的で人は納得し、行動しやすい。

 

8.原点回帰力、そもそもどういうこと。

木の葉っぱ、横道にそれる。

全体像が見えるようになる。理解力が格段に上がる。

そもそも、どういうきっかけで始まった?

そもそも、今のイライラはなにがきっかけ?

自分の軸を構築できる。

 

9.仮説構築力、もしxxどうする。

もし電気がなかったら、どう生活する?

もしこの案件が取れなかった場合、どういう対策を立てる?

もしこの不景気、人手不足。

もし年収が倍になったらどういう働き方をするか。

今日が人生最後の日だったら、ジョブス。

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

「「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 」を読んでいます(その4):要するに、共通点を見つけてルール化

続きです。

学校内での環境問題はないか、で発見がある。

応用力のある人は具体ー>抽象、要するに、共通点を見つけてルール化する。帰納法

野球の達人は体の使い方を一般化して、サッカーに適用できる。一時が万事。

 

応用問題をいくらやってもダメ。

NG1 相手が理解できない言葉を使う。

これとこれを見て、同じところ、似ているところはあるか。

 

NG2  考える前に答える。

分からないでOK,プロセスを経ることが大事。

 

NG3 しつこく質問する。

NG4 育成しようとする。

NG5 同じ言葉を何度も使う。

NG6 すべてを使おうとすると継続しなくなる。

G7 すぐ効果が出ることを期待する。

    平均1ヵ月、遅くて3ヵ月。

 

積極思考力、やりたくないと脳が活性化しない。

マジックワード6 楽しむには、興味を持つ。

楽しくない仕事はどうしたら楽しくなるか考える。

コピーならスピードを計測、付加価値を作る。

ゲームの要素、ダジャレ。

ヒントという形でサポート。

自分の使うと最も効果がある。

 

続きます。