時短
この本を読んで理解した内容を、48時間以内に他の人に説明するべきと書いてありました。そのことにより、理解がより深まるそうです。 ・7つの習慣は3つに分類からなる ・1段階目:私的成功の習慣 3つの習慣 ・2段階目:公的成功の習慣 3つの習慣 ・3段階目:…
本の続きです。 目標達成Performanceと目標を達成するための能力Performance Capabilityの バランスが重要です。 「ガチョウと黄金の卵」の話を例にしています。 短期的なPを追い求めすぎると、PのもととなるPCが失われてしまう。 PCだけを求めると、Pが全然…
時短の本で勝間さんの本を読んでいると、論理的な思考の大切さがわかります。その参考として様々な本やWebで挙げられていたので、読み始めました。 事実は一つでも、見方によって違って見える例が、若い女性にも老婆にも見える絵の例で説明されています。は…
本の続きです。 論理的思考には仮説を立てて検証することが必須 それができないと、いちいち全部結果を見る必要がでてきてしまう 課題設定>仮説設定>情報収集 の順番で大切、ほとんどの人は情報収集だけ、自分もそうでした。 知らなかった用語で、セレンデ…
GTDの本の続きです。 ギリギリまで先送りしてしまうのは、よくあることです。 なぜ先送りしてしまうのか?面倒くさいからとか、理由はいろいろですが、次にやることが明確でないことが多いとのことです。 そのように考えたことはこれまでなかったです。やり…
GTDの本を読み終わり、いよいよToodledoで実践をやってみようと思います。Toodledoの本は前に途中まで読んで、このツールの良さが分からないままでそのままになっていたので、続きを始めました。 Androidでも使えるらしいのですが、最初はPCで初めています。…
読み終わったGTDの本は、やり方というよりも心構えを教える本でした。続編があることが判ったので、今度探してみます。 ポイントは頭の中のもやもやしているものをすべて書き出すことで、頭の中をすっきりさせることです。何かが早くできるようになるとか、…
プレゼンをする機会があり、パワポを作ったところかなり枚数が多くなってしまい、規定の時間を大幅にオーバーすることが判りました。 対策として、早く話すのではたいして短縮できないことが判りました。パワポの何枚かは説明しない、要はカットすることで短…
論理的な思考力が重要であり、それができないと見ていることや知っていることしか判断できず、遅れていく。 世の中の時短の考え方は、定型の作業をいかに早くやるかが重要視されているように思います。それは意味がなく、人でないとできない考えることをでき…
自分の苦手な分野を我慢してチャレンジしても、生産性が上がらないので、得意な分野をやったほうがいいというのはその通りと思います。 自分が何が得意で、何が苦手なのかは、実は気が付いていないことがあるらしいです。自分では当たり前にできているので自…
アウトプットが大切であり、努力すれば認められるという考え方は古いという点は、反対する人は少ないと思います。アウトプットを評価する方法が人に依存、というか好き嫌いで決まっているのではという疑念はどうやってもゼロにはできず、だったらプロセスを…
1.作業に時間制限を設ける ⇒「30分で完了させる」 2.作業を始める前に 「やらないこと」を決める 「この時間の中ではこれはやらない」 3.作業を始める前に「ゴール」を決める ⇒終わりがないと永遠とやってしまう4.「これだったらOK!」という 合格…
本の題が、「ずるい仕事術」と目を引く、というか何なのだろうかと引き付けられてつい買ってしまいました。 少しでも時短につながればと思い、買いました。 時短が待ったなしの状況になっているので、何とかしないとです。時間がないのに効率を上げようとす…
時短メルマガで、いつかやると考えていつまでもできないことへの対策3つのうち ★1.期限を設定する ★2.公言する ★3.結果を受け入れる覚悟を持つ 「 結果を受け入れる」は確かにつらいです。できない理由を考えてしまいます。理由がなければ思いつく限…
時短について、効率化は効果が少なく、やめないことには時短にならないというのはやはり真実でした。 人に頼めるものはどんどん頼まないと、全然終わらない量の状況では、これしかないと思いました。
時短の本やセミナーなどで、締切を設定すれば早く終わる話がよくでてきます。 確かに無駄に品質を上げる癖はなくせるのかもしれません。ある程度時間がかかる仕事で数が少ないケースは効果が出やすいように思います。逆に一つのタスクにかかる時間は短く、例…
どんなに効率的にやろうとしても、計画時点でオーバーなときは、やはりオーバーします。 今日は飛びこみのタスクは少なくて、それでも10分とかのタスクはいくつかあったくらいでした。それでも会議は短くできなかったですし、2時間の見込みのタスクは短縮で…
今日は朝の時点で時間オーバー、今日中に終わらせるタスクがあるとどうしても時間が足りなくなります。 それでも丁寧をやめて、時間内に終わらせる努力は続けています。これがなかなか難しいです。長年の癖で、社内資料であっても直したい誘惑に負けて直し始…
仕事でずっとパソコンを見ているので家に帰ると目が疲れていて、テレビを見るのがつらいときがあります。 そのようなときに、Webで聞けるラジオを聴くことがあります。家のパソコンは音をステレオにつないでいるので、ステレオのある2階では聞けるのですが、…
時短の本やブログでよくでてくる話に、ながらで聞くと時間を有効に使える話があります。特によく出てくる、風呂に入っている間を有効活用するために防水スピーカーを使うというのになるほどと思い、スピーカーを買ってみました。 聞いているのは、IT関連のポ…
時短の本などで、丁寧にするのをやめるという話はよく目にします。 しかし実際に何が丁寧なのかはよくわからないわけです。 仕事のスピードは「丁寧」を捨てると劇的に早くなる メールを打つ時間だけで最低30分はかかります。 しかし、まず弁護士に電話をし…
滝川徹の「残業ゼロ」でハッピーに生きる どうやって達成したのかヒントを語られていました。 ・締め切りは延ばす交渉をする 相手は実は急いでいないのかもしれない ・自分が幸せにならないと、周りを幸せにできない 実は自分の思い込みだけなのかもしれない…
僕は月末になったら「翌月にやらないこと」をリストアップしています。 確かに、やりたいことだらけで頭がいっぱいになっています。 時短には、効率的にするのより、何かをやめるのが一番効くとよく言われています。 新しい習慣を始めるのにも、何かをやめな…
時短をどうやれば実現できるのか、相変わらず、もがき中です。 ネットで検索したところ、セミナーを無料公開している方がいたので視聴しました。ブログもあったのでちょっとだけのぞいてみました。 かなり充実したセミナーなのですが、心に残った点です。 ・…
「嫌われる勇気」というちょっとショッキングなタイトルなので、耳に痛い話なのかと思ったのですが、読み始めてまだはじめのほうですが決してそうではなく現状をあきらめないことを説いている、とても前向きな話です。
谷口貴彦氏の無料ウェブセミナー『メンターの授業「目標の達人となって幸せな人生を歩む方法」』 を視聴しました。 人生の目標を普段から考えることはないです。 この方は、子供の頃から目標を常に考えていたそうです。小学校の頃、将来何になりたいかを覚え…
時短についての多くの本で言われていることですが、やりたいことの時間帯をスケジュールとしてブロックしてしまえば、残りの時間で仕事をするという流れになるということです。 やりたいことを先にやれるかというのは、習慣というか癖みたいなものです。 例…
・自信 ・勉強する時間 ・余裕 ・睡眠時間 ・他のことをやる時間 ・家族との時間 ・周りからの信頼 ・健康 ・精神的なエネルギー ・チャンス ・生活リズム ・クオリティを高める時間 ・周りからの評価 失っているものの例が書いてありましたが、何を先延ばし…
『先延ばしにすることで あなたが得ているものは 何ですか?』 『先延ばしにすることで あなたが失っているものは 何ですか?』 という質問をすることで防ぐとのことでした。 先延ばしは、やる気の問題以外に、忙しくてできないという理由もあると思います。…
いままではToDoリストを書いているだけでした。 各タスクの時間を予測して、合計時間を作ると朝の時点で今日できること、できないことが予想できるようになってきました。 朝の時点でオーバーして残業が必至になるのは、悲しい気持ちになります。ただ、毎日…