Java資格やLIPC資格と同じくPCですぐ合否がでるとのことです
よくビジネスマンが受験する情報処理試験などは、解答用紙に記入して、合否は後日郵送で連絡が来ます。
CPPはパソコンで受験して、その場で合否がでるとのことでした。
私が大昔の1990年代に受験したOracle Masterも確かそのような仕組みだったと記憶しています。当時のOracleはバージョン7が8になった頃でした。
その場で合否がでるなんて、なんて先進的なんだと驚いたのですが、あれから20年くらい経って、情報処理試験がいまだに従来の紙に記入する方式というのは、不思議です。もしかしたら、採点のシステムはホストの夜間バッチだったりするのでしょうか。
今日も残業で帰宅が23時だったので勉強できませんでした。