ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

時短の本で目標は書くことが必要、潜在意識に残るため

目標は書くこと、常に目に付くことが必要だそうです。
理由は、書くことで潜在意識に入り、無意識であっても気にすることになり、何度も何度も刷り込むことで、脳内でできるように考えるからだそうです。
 
できる、できると考えていればできるし、できないできないと考えているとできなくなるという実験結果もあるそうです。

後ろ向きな人は成功しない人が多く、前向きな人は成功する人が多いという、因果関係ではなく相関関係なのだろうと私は考えていたのですが、実験結果からすると因果関係があるのかもしれません。