2019-05-13 時短の今日の振り返り:暇になったら重要なタスクが進むというわけではない 時短 年間や月間を通じて忙しい時期と暇な時期の偏りは必ずあります。 重要だが急ぎではないタスクは、暇になったらやろうとずっと考えています。しかし暇な時期になっても着手されることはあまりありません。 心理的な障壁があって、着手しないようなタスクは、どんなに暇になっても着手しません。やらなければならないという締め切りが何らかの形で来ない限り着手しないのです。 例とすると歯医者に行くタスクは、痛みがひどくならない限り、先延ばしされます。 どうすれば心理的な障壁を下げられるのか、工夫が必要です。