時短に関連して勝間和代さんの本を買ってみました(その3)
自分の苦手な分野を我慢してチャレンジしても、生産性が上がらないので、得意な分野をやったほうがいいというのはその通りと思います。
自分が何が得意で、何が苦手なのかは、実は気が付いていないことがあるらしいです。自分では当たり前にできているので自覚できないとのことです。
黙々とやることができる分野がある一方で、まったく手を付けたくない分野もあります。例えば幹事や会議の進行役など、慣れればやれるのですがやらなくて済むならやりたくないです。