時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その5)
本の続きです。
関心の輪の図がでてきます。
反応的な人は、関心の輪に集中
・他人の欠点、周りの環境、コントロールの及ばない状況
・本来自分が解決できる問題も無視
問題には3種類
1.直接コントロールできる:自分の行動
2.間接的にコントロールできる:他人の行動
3.全くコントロールできない:過去の出来事など
アプローチとして
2.影響を及ぼす方法を変える
3.態度を変える、笑顔・穏やかな気持ち
例.インドのガンジー
主体性の例、批判はx、影響の輪を広げていく
主体性のあるなしで使う言葉が違う
x:「持つ」 例.「家さえ持てれば」、「自由な時間を持っていたら」
〇:「なる」 もっと賢くなる、もっと創造的になれる
まだ第1の習慣が続きます。