ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その16)

続きです。

 

時間管理について

第1世代:メモ、チェックリスト 要求を整理

第2世代:カレンダー、手帳 活動をスケジュール化

第3世代:優先順位付け、目標設定 1日単位の計画表

     デメリットで能率を優先するあまり、深い人間観家、予期せぬ期間が疎か

第4世代:大切な目的の達成

緊急度と重要度

 緊急なものは、まったく重要ではない

 重要なものは、ミッション・価値観・優先順位の高い目標の達成に結びついている

 重要なものは、自分から進んんで行動を起こさなければならない

 

多くの人は、重要かつ緊急なものに溺れてしまっている

第2領域に集中することは、自己管理の目的

人間関係作り、ミッションステートメントを書く、長期的な計画、運動、予防保全、準備、、、いつまで経っても手が付けられない

 

勤務時間のX%を人間関係作りに使うと、問題解決の協力者が得られる

 

続きます。