時短の参考として「7つの習慣」を読んでいます(その22)
今日読み始めたところは、公的成功です。
人間関係に大切なことは、何を言うかではなく、どんな人間であるのか。
他人との効果的な関係を考えるにあたり、効果性はP/PCバランス、例はガチョウと卵で、卵がコミュニケーションでの相乗効果とすると、人間関係というガチョウを大事にしなければならない。
信頼残高について
継続的な期待があるところには、古い預け入れの効果は消える。小さな心遣いをする機会を探す。深い人間関係を築くには時間がかかる。
1.相手を理解する:何が預け入れになるのか
他人のニーズや欲求が分かっていると思い込むー>一人ひとりにそれぞれ違う接し方をしてこそ、公平に接することになる。
2.小さなことを大切にする
人間関係にとって、小さなことは大きなことである。
3.約束を守る
4.期待を明確にする
あいまいだと誤解、失望に結び付く
最初から期待像を明確にすることは、預け入れになる
続きます。