時短の振り返りで朝の時点でオーバーのときはやはり残業になる
お盆の長期休暇前の最終日は駆け込みのタスクや、休みの人のフォローでタスクがパンパンになり、朝の時点で残業が確定してしまいました。
気持ちの面で、残業もやむを得ないと考えてしまうと、工夫ができなくなるのかなと思いました。何とかして時間内に収めようと努力しても、突発のタスクで残業になることがよくあるわけです。ですから余裕ののりしろが全く取れない状況では、すぐに時間があふれてしまいます。一つ一つのタスクは、努力すれば短くできるものもありますが、たかが知れています。
工夫というか、タスクを断らない限り、時短は達成できないわけで、難しいところです。タスクを断ってもなくなるわけではなく、後廻しになるだけのことが多いためです。そこを何とかする必要があります。