時短のために「先延ばしにしない技術」を読みました(その4):
続きです。
交通事故は突発的な出来事で予測できない。同様に途中であきらめたり、トラブルが起きるのも、大部分は突発的な事態が原因である。
予想して備える、プランBを作るのが大切。
説得の達人は常に「No」と言われるのを予想し、代案を準備してから相手に接近する。
自分の意見がいっぺんに受け入れられるとは期待しない。断られると挫折したりむやみに強気に出てトラブルを起こす。それより代案を立てること。
例。ジョギングする ->雨なら代案でフィットネスクラブ ->フィットネスクラブが休みなら、代案で家で腕立て
挫折したときに、自分を意志薄弱とか周囲が悪いせいにしがち。それより対策を備えるべき。あきらめた原因は何か振り返る。
良いリーダーは怖がり、最悪の状況を予想し、代替案を準備している。
プランBの機能
1.不確実性への不安が安らぐ
2.状況と自分をコントロールする力が増強される
3.後悔と損失を味わうのが減る
ストレス免疫訓練
予防接種のように、ストレスを事前に頭に注入し、効果的な対策をさがす、行動のリハーサル。
例。禁煙でつい吸ってしまう習慣が、いつどのように現れるのか認識し、代替案を考え、リハーサルをする。
頭の中でリハーサルをしておくと、脳が活性化され予行演習通りに行動できるようになる。
アクション
1.実行する決心を一つ探そう
2.決心した実行の邪魔となる突発事項を考えよう
3.プランBを考えよう
続きます。