ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

成果を生み出す思考条件を読んでいます(その32):自分がそうでなくてもそういう仕事だと変えていく

続きです。

プロセス指向性、方法の選択で何を重視するか。

合理性は論理的に正しいほう。

合意形成は関係者の理解が得られているか。

使い分けができずに無意識のクセで判断してしまう。

マトリックスで仕事の特性を判断する。

 

例.期間内に改善の成果を出すなら「向上」「合理性」。

細かいミスや失敗を気にせずスピーディーに方法を求めていく。自分がそうでなくてもそういう仕事だと変えていく。

 

人事制度は運用重視、人の人生を左右するから。「確実」「合意形成」が好ましい。

6:4や7:3のさじ加減。

 

人のタイプは自分でコントロールすべきもの。私はこういうタイプは思い込み。仕事の間だけ自分を変える。

 

続きます。