続きです。
プロセス指向性、方法の選択で何を重視するか。
合理性は論理的に正しいほう。
合意形成は関係者の理解が得られているか。
使い分けができずに無意識のクセで判断してしまう。
マトリックスで仕事の特性を判断する。
例.期間内に改善の成果を出すなら「向上」「合理性」。
細かいミスや失敗を気にせずスピーディーに方法を求めていく。自分がそうでなくてもそういう仕事だと変えていく。
人事制度は運用重視、人の人生を左右するから。「確実」「合意形成」が好ましい。
6:4や7:3のさじ加減。
人のタイプは自分でコントロールすべきもの。私はこういうタイプは思い込み。仕事の間だけ自分を変える。
続きます。