ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「人事の超プロが明かす評価基準」を読んでいます(その6):できる価値提供を増やす

続きます。

コールセンターで説明が丁寧で分かりやすかった。

一人前クラスなら当たり前。

年次が進むと評価が下がる。

できる価値提供を増やす。

マニュアルの精度を上げる、育成プログラムを作る、気持ちのいい対応を後輩に教える。

 

45のコンピテンシーと照らし合わせ、どういうレベルか。

何をやるべきか。

正当に評価されない、具体的に見える化していく。

分かっているはずはあり得ない。良い点、悪い点。

 評価シートは読みやすさ。

勉強の姿勢、成長の意欲。

資格にはストーリーが大切。

キャリアビジョン、3年後はこうなりたい。

業務改善、改革の提案。

働く目的を顧客目線にする。どんな価値。

時短は限られた時間でどれだけ出したか。

疑問や不備は早い段階で伝える。

 

続きます。