「高学歴なのになぜ人とうまくいかないのか」を読んでいます(その4):潔癖症はきれいか汚れているか区別がつかず不安
続きです。
困らせる人に有効なのは事実を突きつけること。
形のないものの因果関係を理解するのは難しい。
毎日同じ仕事だと脳の自殺。
時間の配分を変え、自然と向き合う。自分以外のもの。
感覚系、潔癖症はきれいか汚れているか区別がつかず不安、なんでも消毒。
分からないことや目新しいことに敏感。
こだわるのは良しあし、変化が苦手。
忘れやすいなら日記、漢字が浮かばない人。
他者の経験を自らに当てはめることが必要。
からだを使う体験、絵や音の感想を言葉にする。
自己理解と他者理解、行動に思考が働かない、感覚音痴。
運用する、チームスポーツは連携を鍛えられる。
脱自動化、コミュニケーション力を伸ばす。
いつでも新しい知識を得られる。
苦手なこと、嫌いなことの近くにポテンシャルがある。
努力を継続するとその近くが伸びる。
違う道で初めてうまくいった。通れないところに迂回路を作る。
続きます。