ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法 」を読んでいます(その20):この事例と似ているパターンを持っておく

続きです。

コンサルの採用基準。

左脳 ロジカルシンキング

右脳 パターン認識

原体験、知的好奇心。

左脳は鍛えられるが右脳は難しい。

イメージやパターンで捉える練習。

過去のこの事例と似ている、いくつかパターンを持っておく。

自分とは何か、相手は何者かを考えている人。

条件、相手の立場を疑似体験し相手の気持ちになることができる。

人としての魅力。

相手の立場にいたらどのように問題を解決するか。

 

セレンディピティ 偶然のもの。

レコメンドやパーソナリゼーションは偏った情報、見方が狭くなる。

ストライクゾーンと違うものを見逃さない。意外な出会い。

和洋折衷、異質なものと同化。

軸をもちつつ、大きく踏み出すことを恐れない。

 

成長の限界

キャパシティに余裕がなく、ケイパビリティをブラッシュアップする余力がない状態。

1.インプット時間の規定

仕事の時間を規定、20%ルール、80%で終わらせる。

2.インプットタスクの絞り込み

インパクトがあって、自分を活かせるものを優先

 

続きます。