「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法 」を読んでいます(その21):最大のドライバーはモチベーション
続きです。
横軸に業務のインパクト、
縦軸にスキルの独自性、
右上にフォーカス、左下を切る。
右上が10%、左下が30%。
会議、目的、決定事項、結果どんな結論が生まれたか。
左上、スキルを活かせるのでついつい自分でこなしたくなる。
ほかのメンバーに任せる。
右下、インパクトが大きい、スキルがないのでアウトプットの質が保てない。
他力を活用する。
業務の標準化、外に出すにはインターフェースの標準化。
業務の重要度の見極め。
自分固有の業務かどうか判断。
業務フローの標準化。
生産性の向上。
最大のドライバーはモチベーション、やる気、本気度。
ランナーズハイ、ゾーンに入る。
部下に何のためにその仕事をしているのか腹落ちしてもらう。
目的、自分ごと、一歩踏み出す勇気。
働き甲斐改革。
ミレニアル世代は社会性や共感性への感度は強い。
リクルートはWill,CAN,MUSTシート。
Will 自分はこれをやりたい、夢や目標。
CAN 能力、強み。
MUST CANだけでは達成できない、身に着けるべき業務やスキル。
続きます。