ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「科学的にラクして達成する技術」を読んでいます(その16):他人の課題に関わってフィードバックすると自分も成長できる

続きです。

生産性に次はどんな工夫ができそうか。

できたことで共感、質問で生産性。

フィードバックはできたことが大切。

 

最初に緊張をほぐす。

答えは相手の中にある。

自分で考えて行動するしかない。

発見する手伝いをするのが質問。

1.目標に近づいているか。

2.より深く考える問い

どう行動を改良するか。

何のためにやっているか。

なぜxと感じるか。

客はどう思うか。

xxに変わったきっかけは何か。

xxの視点で他に何かできないか。

新たな視座、当たり前でも自分で考えて実践に意味がある。

自己肯定感。

自分の質問が自分にブーメランする。

フィードバックループするほうが成長する。

他人の課題に関わってフィードバックすると自分も成長できる。

自分には甘くなりがち、他人の事は気づく特性を利用する。

相互フィードバック文化を作る。

 

計画通り行動したのに目標に届かない人が多い。

計画で確実でない。

朝令暮改で、試乗、試飲、最初から完ぺきはない。

 

続きます。