「ドラッカーさんに教わった IT技術者のための50の考える力」を読んでいます(その6):先送りするとトラブルにはまる
続きです。
29.順番の効率を考える。
手順を書く。
チェックリスト。
ルーティンを文書化。
30.リスクは人によって違う。
先送りするとトラブルにはまる。
無為のリスク。
フィードバックでリスクに気づく。学ぶ。
検討から漏れた理由。
31.主体的でない言葉は禁止。
誰が悪いかではなく、結果を受け入れる。
32.貢献を考える。
目標に目を向ける。
プログラムを作るではなく、利用者の利便性を向上する。
目標はチャレンジの要素があったほうがいい。
33.価値を感じる仕事は、人によって違う。
安心して仕事が出来る環境。
楽しみや安心のポイントを見つける。
記録することで気づく。
一番安心してできたのは、できなかったのは、
必要な環境は?。
やりがいを感じたときは?。
どんなことが楽しい?。
続きます。