「リード・ザ・ジブン」を読んでいます:ファクト&ロジックだけでは結果は出ない
リード・ザ・ジブン ユニクロで人材育成の責任者をやってみた。
宇佐美 潤祐 (著)
を読み始めました。
ミレニアル世代は、会社が世の中にどんないいことをしているかをモチベーションにしている。
バックミラー型経営、現状の延長線上。
自律的に環境変化に適応すべき。
会社の論理が最優先、効率的に実現するか、滅私奉公。
解くべき課題を正しく設定する人材。
従来 言われたことをやるー>成果が出るー>ハッピー。
自分でやりたいことをやるー>ハッピーー>成果がでるのサイクルに。
ファクト&ロジックだけでは結果は出ない。
過去のデータを分析しても成果につながらない。
成果を出すか、実行力の問題。
京セラの稲盛氏、考え方x熱意x能力。
考え方や熱意はアートの世界。
あなたは一体何者ですか。
人生で何を成し遂げたいですか。
BCGという場で何を実現したいですか。
40歳まで何をやった、半生を振り返る。
他力本願な半生、セレンディピティ、ご縁があった。
続きます。