「仮想空間シフト」を読んでいます:報奨でなく、意味にハングリーになる
仮想空間シフト尾原 和啓, 山口 周 (著)
を読み始めました。
キャズム、17%を超えたところで急速に進む。
オンライン会議、在宅ワーク。
信じていたものがフィクションと気づく。
仕事はオフィスでしかできない。
会議は1時間。
会社の内側は平等で分配。
労働力をプロジェクトごとに市場から調達、できない。抱え込み。
バリューチェーンは取引コストを下げるため。マッチングをAIでできるようになる。
ゲームではマッチングしている。
今からZoomで30分が普通になった。打ち合わせ一時間。
チャットで打ち合わせして煮詰まったら10分話す。
オーケストラからジャズへ。
ゼロベースでなくSNSやブログを読んで話すホットスタート。
ストックを積み上げ共有する。
オフとオン、リゾートで働く、家で定住もフィクションに。
シェアリング、所有資産が社会資産になる。
マネジメントをさぼれる。ミッションや人望で駆り立て垂れる組織は強い。二極化。
モチベーションがお金から意味合いへ。
報奨でなく、意味にハングリーになる。
需要と供給のギャップ、やりがいのある仕事。
続きます。