「仮想空間シフト」を読んでいます(その3):打席に立って適材適所になる場所を探す
続きです。
シェアリング、Airbnb、レビューがついている。
プロジェクトではリーダー、あっちではエンジニア、役割でアイデンティティを好きになれるか。
安定には遠くの人とつながっている。
1つが沈んでも他で支えてくれる。
複数の収入源。
毎月決まった額をもらえないリスク、依存するリスク。複数の仕事をやる。
ライフワークはたとえ収入がなくてもやりたい。
打席に立って適材適所になる場所を探す。
人との交歓は増えていく。
ありがとうと言われないとやりがいがない。直接お金をもらうと、生産と消費がつながる。
東南アジアのスマホ、300ドル、通信が2千円で50GB/月、YouTube。
アパレル廃棄をデジタルコスチュームで。
レタスは半分が輸送費、ガソリンを食べている。
天丼の何割が石油か。
火力発電の7-8割は移動で消えている。
東京に集めるコスト。
イタリアはスーパーで食材を買わない。農家から買う。
地方で地産地消。
中国は詐欺が多い、信用が可視化され裏切らないようになった。
続きます。