「超すぐやる! 「仕事の処理速度」を上げる“科学的な”方法」を読んでいます(その8):重要度を10段階でつける
続きです。
公の目標より個人の目標のほうが働きが活発になる。
公:クライアントからいい感触を得る。
個人:冒頭の一分で相手の注意を集める入り方を変える。
どんな準備、スケジュール、当日どう臨む。
脳のBAを機能させ、長期的なテーマを設ける。
病院で退院への目標設定指導。
生活習慣が必要。
入院前一日朝から晩までやったことを列挙。
重要度を10段階でつける。
これをしないと困る、充実感に高い点。
やらなくてもいいは低い点。
他人の価値観を混ぜず、自分に重要。
Cさんは買い物、洗顔、友達とのおしゃべり。
これからの生活で重要な5つ。
プラス料理、入浴。
5つの遂行度を10段階。
やっていたら高得点。
5つの満足度を10段階。
遂行度が3,満足なら高い点。
時間がなくて不満なら低い点。
もっとも簡単に満足度を上げられるものを選ぶ。
1点あげる方法を考える。
買い物、おしゃれなスーパーに買い物に行く。
運動、身だしなみ、料理が増える波及効果。
続きます。