「超すぐやる! 「仕事の処理速度」を上げる“科学的な”方法」を読んでいます(その17):正解を他者に求めてしまったら自分の選択に満足が得られない
続きです。
4つの条件
1.眠くない、仮眠の後、強い光を浴びる。
2.明確な目標とフィードバック。
3.やらされているでなく、自ら能動的、裁量、なぜやるのか自分に問う。
4.人のために、他人の目標を自分の目標にする。
アウトカム、どうなったら達成か設定する。
30分資料作る。内容にこだわらず中断せず作ったら達成。
アイデアを5つ出す、3人に話しかける。
睡眠のコアタイムを長くする。
フロー状態は目的には起こりにくい。
片づけ、ダイエット、眠る、楽しめない。手段に変える。
なぜ選択に満足も納得もできないのか。
口コミを調べる。正解と思ったら正解でなかった。
正解がある場合、一般的に良いとされる選択肢がある場合、DLPFC.
正解がない場合、ACC。自分なりの正解を見出す力。
正解を他者に求めてしまったら自分の選択に満足が得られない。
目の前の体験を目的でなく手段ととらえる。
続きます。