ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「誰も教えてくれない 一流になれる時間術 」を読んでいます(その2):メールは2度読まない習慣

続きです。

アポ、相手の都合、先過ぎるのも効率が悪い。

2週間以上先は相手も立てていない。

忙しさの原因が他人からのアポ、自分の手でアポを入れる。

ブロックする。

 

最大のリスクは行動しないこと。

できることから始める。

小さな目標を繰り返し立てる。

ストーリー性を意識する。

変化を受け入れる力、これまでと違う。

スピードが大切。

 

時間が足りない理由は、新しいことに直面したときの対応。

判断に時間がかかりすぎ。

日々の訓練、発想法。

 

 

10.ビリーフは性格を変えられる。常に書き換えられる。

言動に一貫性がある。

 

11.優れた直感とそうでない直感がある。

第一印象は裏切られる。

経験や洞察によるのでロジックがある。

考え方のパターン、何に重点を理解する。

自分らしいスケジュール。

 

12.決意を人に話す、初志にこだわる。

 

13.メールで雑談も格段に増えた。

2度読まない習慣、2度判断するため。

 1.すぐ読む。

 2.返信が必要か判断、フォルダへ移動、削除。

 3.10秒以内に思いつく。3分以内に書き終える自信があるのは返信。

   それ以外は保留。

返信が早くなると信頼が高まる。好循環。

 

14.判断ミスを繰り返さない。

立派なことを言い、実行しない。

 

少なくする方法。

背景や経緯を理解したか。

現実と一致しているか。

間違っている可能性はあるか。

さまざまな観点からアプローチしているか。

結論を急ぎすぎでないか。

先入観や偏見がないか。

矛盾がなく論理的か。

長所と短所を認めているか。

望む結果に誘導していないか。

本質に目を向けているか。

 

三者に検証してもらう。

続きます。