「誰も教えてくれない 一流になれる時間術 」を読んでいます(その7):集中できないときは、生産性の高い仕事をあきらめる
続きです。
41.満足度を上げるのに時間をかけると価値があるのがサービス。
もう一つが自己投資。
42.集中できないときは、生産性の高い仕事をあきらめる。
量をこなす、おおざっぱでよいもの、慣れているもの。
時間帯を選ぶ、一度打ち切り、後で。
43.欲張らず選択と集中
44.現状に満足せず、「もっと」何かを犠牲にする。
ほどほどに。
45.量から質への転換、新しいことへの挑戦も少しずつ。
46.節約ばかり考えると自己投資を忘れる。
一つの時間を短く、全体のボリュームを減らす。
47.ベストを尽くし、個人の価値観が反映される。
自ら計測する。
48.上司力、バラバラの動きを一つの大きな流れに集約。
49.健康の行動、アクションをとっているか。
自分がやりたいことを実現するため。
50.何が重要か、正しく見極め。
2つ増やしたら、1つ減らす。
読了です。
テクニックの前に目標、ビジョンが大切ということが改めて分かりました。
それがないと続かないということです。