「話し方で 損する人 得する人 」を読んでいます(その4):どうせ伝わらないとあきらめない
続きです。
35.やる気になる得な話し方。
「ありがとう」という。ここがこうなるとよりよくなる。
ネガティブに指摘しない。
「大きな声で騒がない」でなく「優しい声で話そうね」。
ネガティブチェック、ポジティブチェック。
36.カタカナ、ローンチ、アグリー、同じ目線。ノックオンの解説。
37.名前を間違えない。できるだけ口にする。
38.噂話はデメリット、xxらしい、自分の経験ならはなしてよい。
39.あなたのためは嘘。ストレートに僕が困る。
40.落ちこむ人、得するのは叱られてもけろっとしている人。
41.みなさんのおかげです。
42.自己満足なおせっかい。自分のためか相手のためか。
43.いきなり結論だけ、途中経過を伝えるのは難しい。
相手を信頼する、どうせ伝わらないとあきらめない。
44.小声、ネガティブ、あいさつ。
続きます。