ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「分析でわかった トップ5%社員の習慣」を読んでいます:期限や時間を2倍発言する

AI分析でわかった トップ5%社員の習慣
越川慎司  (著)

を読み始めました。

原則1 過程より結果

どこかに失敗の原因があった。

時間を大切、期限や時間を2倍発言する。

達成感のために目標が必要。

資料作成時間が短い。文字数も少ない。伝えることより伝わること。

 

原則2 弱みを見せる。

分からないことがある。

心理的安全性、雑談。

5%はコミュニケーション力が低い人も含まれる。

 

原則3 挑戦を実験ととらえる。

行動の量が多い。会話やチャット。

だけど、どうせ、失敗を怖がる。

失敗を悪いものと思わない。

成功しても学びがないのをネガティブに捉える。

掛け算のスキルアップ。T型。

 

続きます。