ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「分析でわかった トップ5%社員の習慣」を読んでいます(その5):自分の意見が反映されたと感じ、自分ごと化

続きです。

主体的とは自分発信で周囲を巻き込んでいく。

誰かに言われて、必要に迫られてではない。

周囲によい影響を与えている。

 

何事にも好奇心を持ちチャレンジ。

経験を別の仕事でも生かす。

コミュニケーション力、書類作成のスピード。

チェックポイント、トラブルやアクシデントに臨機応変な対応ができると安心して任せられる。

 

発言で最も多いのが、今ちょっといい?上司、顧客。

 

長時間労働の原因を他責、失注、凝った資料作成、差戻は相手との認識齟齬。

細部の前に制作物を見せる。

フィードバックのタイミングを入れると相手も制作プロセスに関わったと実感。

自分の意見が反映されたと感じ、自分ごと化。

資料の納品後は必ずフィードバックをもらう。

良いフィードバックしかもらえないときは危険、PDCAが生かせない。

 

意見をアウトプットする。創造力に優れているわけではない。

なんでもいいからアイデアを出す。質問を求める。

 

続きます。