ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「Day 1〈デイ・ワン〉」を読んでいます(その4):自分の目で確かめる

続きです。

自分の目で確かめる。これが足りない。

消費者の意識・体験を絶やさない。

 

建材は施工を伴わないものだけ、限界を決めていた。

家具をARビューで部屋に配置。

生地の一片を送り触感や色味を確かめる。

 

限界を作らない。

制約で実現すること自体が目的になってしまう。

優先すべきでないものを優先、期待に応えられない。

米国のものを日本向けにカスタマイズが目的。

妥協があってはならない。

 

Amazonフレッシュ、2017年から。生鮮食品、飲料。

コンビニはその日の天候で左右される。

食の安全、清潔さ、色彩、非常に難しい。例.バナナ、たまご。

現場での実体験からの創造・開発が必要。

上席を巻き込んでスピードを上げるのが日本人は苦手。独力での意識が強い。

自分で解決が目的、会社として早く出すと認識すれば自分の成功でなくチームや会社全体で。

 

Amazonプラス、納入企業が拡販のためのコンテンツを作るツール。

動画や比較表、商品説明。

会議でエンプティチェア、お客様の席。

カップヌードルの日清の創業者「市場調査は3人に聞けばわかる」、コアとなるお客様の声をかぎ分ける。

お問い合わせ、自らお客様の声を聞く。

 

続きます。