「最高のコーチは、教えない」を読んでいます(その4):言語化レベルの上手下手が安定感につながる
続きです。
自分のプレーを言葉で表現できるようにならないと身についたことにならない。
言語化レベルの上手下手が安定感につながる。
調子が悪いと迅速に対処を受けられる。
良い状態でも納得できない。
自分のイメージと動いている姿のずれが大きい。
映像で見てすり合わせ。
電話のかけ方を映像にとってみる。
本当に直そうと思うと自分で気づいて努力するしかない。
日記は誰が読んでもわかるような書き方にする。
プレーを解説者が開設するように。
本にして出版しようとしたから。
一流は自分を俯瞰してみている。
自然に客観視できる。
コーチが肯定で信頼し指示を聞く準備ができる。
結果も出ていないのに否定されると気分が悪い。
まずやらせてみる。結果がうまくないとき、失敗の原因を言わせる。
「どう思う。」
「こういうやり方もある、選ぶのはお前」
続きます。