「実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス」を読んでいます(その7):自分が不幸だと思っている人は、他人に優しくできない
続きです。
自分が興味をもつことにオープンに話せる範囲で社交的であればよい。
無理しない。
性格のよさと幸せは比例する。
自分が不幸だと思っている人は、他人に優しくできない。
人を幸せにする人は自分も幸せである。
社会問題の活動に関わると幸福度が高い。
因果は双方向、幸せだと利他的になる。
友達を作る、オタク同士、趣味や興味でつながる。
孤独をロボットで、orihime。
幸せは最終目標でなく、幸せな心はいいことがある。逆転の発想。
アンケートで4つの因子分析。
心的要因だけ、自分でコントロールできない。
外的要因は地位財、周囲との比較、長続きしない。
新しい時計はうれしいが慣れるとまたほしくなる。
所得を過大評価してしまう。
非地位財は健康、自主性、社会への帰属、自由、愛情。
他人に関係ない。自分でコントロールできないものもある。
続きます。