「実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス」を読んでいます(その13):感謝の気持ちは意識しないともてない
続きです。
子供の誕生後に低下し、独立して家を出るまで続く。
実践方法、セリグマン、寝る前に今日あった3つのよいことを書く。
一週間メタ認知し進歩に気づく。
良いことを満喫する人は幸せ。
ハッピーエクササイズ。
ワークショップで夢や目標強味を3つ書く。
考えている時間は幸せを生み出す。
成長を確認するために今日頑張ったことを書く。
「ありがとう」感謝の気持ちは意識しないともてない。
好影響をもらたしたか、いなかったらどうなっていたか。
感謝を3つ書く。人だけでなく、道具や体、いつも同じでもよい。
瞑想で自分の体に感謝。
人をイメージしありがとうを伝える。
はじめ幸福度が上がる。慣れると下がる。心がこもらなくなるから。
毎回本気で3分間。
日替わり、良いこと3つ。感謝3つ、夢や目標3つ。
夜寝る前、ピークエンド、苦痛や快楽はピークエンドで決まる。
続きます。