「新 コーチングが人を活かす」を読んでいます(その2):ギリギリの状態、究極の質問
続きです。
コーチというよりコンサル。
君はどうしようと思うの。
相手は内側に何か、探り当てる。
自分の中に何もなかったらどうする。
時間的余裕があるなら答えを与えず、旅に出すほうがよい。
どうしたらいいかわからない、見つけるためにどんな行動をとれる。
自分で取りに行った情報が血肉になり使える。
不満を提案に変える。
相手についての質問をする。
ギリギリの状態、究極の質問。
もしあとx時間で大切なものが失われる、どんな行動をとるか。
まず自分に試す。
望んでいる状態(目標) = 現在の状態 + 行動。
細部まではっきりするほど魅力的。
チャンクアップ、かたまりにする。
一言でいうとどういう状態を達成したいか。
続きます。