「「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 」を読んでいます(その2):原因分析力、なぜだろう
続きです。
読むとき、意味を理解しながら読む。
字面だけおっている。
応用がきかない。
ルーティン化した日々を漫然と生きている。
情報に振り回されたり、判断を人に委ねたりする。
考えるができなければ、適切な判断ができない。
日常的に考える。
アプローチ1 疑問をもたせる。
2 まとめさせる。
マジックワードが効く。
あるべき論が主流、どうすればそうなるかがない。
1.原因分析力、なぜだろう。
自分に問えば自律的に考える力がつく。
暗黙の問いかけ、読みながらなぜこうなっているのと自問自答。
脳は見たいものしか見ない。なぜだろうで動き出す。
2.自己表現力、どう思う、How。
何か考え表現しなければならない。
ファシリテーターがよく使う、どう思いますか。
質問はありますか は意味ない。答えにくいから。
感想はどうですか。
続きます。