「「自分の頭で考える子」に変わる10のマジックワード 」を読んでいます(その4):要するに、共通点を見つけてルール化
続きです。
学校内での環境問題はないか、で発見がある。
応用力のある人は具体ー>抽象、要するに、共通点を見つけてルール化する。帰納法。
野球の達人は体の使い方を一般化して、サッカーに適用できる。一時が万事。
応用問題をいくらやってもダメ。
NG1 相手が理解できない言葉を使う。
これとこれを見て、同じところ、似ているところはあるか。
NG2 考える前に答える。
分からないでOK,プロセスを経ることが大事。
NG3 しつこく質問する。
NG4 育成しようとする。
NG5 同じ言葉を何度も使う。
NG6 すべてを使おうとすると継続しなくなる。
NG7 すぐ効果が出ることを期待する。
平均1ヵ月、遅くて3ヵ月。
積極思考力、やりたくないと脳が活性化しない。
マジックワード6 楽しむには、興味を持つ。
楽しくない仕事はどうしたら楽しくなるか考える。
コピーならスピードを計測、付加価値を作る。
ゲームの要素、ダジャレ。
ヒントという形でサポート。
自分の使うと最も効果がある。
続きます。