時短の本より、締め切り日の前に自分で別の締め切り日を設定するとうまくいく
締め切り日ギリギリに終わらせるのが当たり前でした。
早く終わらせるとなぜか損したような気がしてしまいます。
理由は、早く終わったときは、もっとよくすることができると考えてさらに時間を掛けるからなんだと理解しました。
タスクを計画で3時間と見込み、2時間で終わってもあと1時間かけて改善していました。
本を読んで分かったのは、3時間が2時間で終わったら喜ぶのではなく、計画の精度が低いので、精度を上げることが大切だということでした。喜ぶべきなのは計画通り3時間で終わったときです。この考え方は自分には全くなかったです。