2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
続きです。 中間試験の数学の平均点で1組より2組が高い確率が分からないとき、とりあえず無視するか、適当にパラメーターを入れる。 やる気を5段階で自己申告してモデルにする。 世界と確率を混同する割り切り。 音楽や絵で何を表現したいかは、やる気と同…
続きです。 文法を覚えさせ、論理で精度を上げる取り組みは失敗。 自動翻訳で大量の常識の暗記と簡単な論理推論で答えるAIは失敗。 統計と確率で挑んだら結構当たった。 探し物を手伝っているに過ぎない。 文章を書く、絵を描く、作曲をする分野は確率が使わ…
続きです。 文法も構文も教えない。例文の10億単語を覚える。 多くの語順が正しい語順。 例文を増やす。 AIは質問の意味を理解していると思う人は多い。 数式に変換できるか。 統計が論理的に何を意味するのか、解明されていない。 事象の説明に、論理、確率…
続きです。 偏差値が10上がった。 正答率が75%。 数学は検索では解けない。 ロジックセオリストで論理的に解く。 数字で計算する場合と、数式のまま計算する場合がある。1/3。 そこそこのアルゴリズムが2000年代に出始めた。 偏差値76.2となった。 放射線画…
続きです。 うまくいきそうでうまくいかない例、災害で人命救助。 「可能な限り試しているうちに、いい感じにする」の「可能な限り」が多すぎる。 教師データを作る、目的や制約条件を設定、は人間、役に立つのは何かは人間だけ。 AIに政治には、何がいいか…
続きです。 色や輝度、影など特徴の重要かを数値化する。 実の赤さと緑のへたのコントラストは0.2。 重みを調整する過程を学習と呼ぶ。 繰り返し学習する。 画像は特徴量の足し算で表現できる。 総和が大きければイチゴらしい。 特徴量を設計するか。 数年前…
AI vs. 教科書が読めない子どもたち 新井 紀子 (著) を読み始めました。 シンギュラリティ、AIが自身よりも能力の高いAIを作り出せる。 東ロボ君、AIにどこまでできて、できないことは何か。 第1次AIブーム、推論と探索、その後チェスのディープブルー。 迷…
続きです。 正しく問題を解くことが大事で、自分の考えを表現することは重要視されない学校、会社。 挑戦、イノベーションはWantに気づくこと。 何をしたくないか。 嫌なことは何か。 ほしくないものは何か。 Not Want、そのあとのWantを聞く。 対比で思い浮…
続きです。 名選手は名コーチになりにくい。自分のやり方を受け継ぐことを求めがち。 思い出に残る褒めことば、なぜ残っているか。 アクノリッジメントは2種類。 1.Youのスタンス。 よくやった、やればできる、あなたはこうだ。 評価ととられる。受け取り…
続きです。 3つ決まった、3つを実行する言葉は何か。 出会いの一言はどんなスタンスか。 自分の存在をアピール? おはよう、新しさをこめる。 安心感で人を動かす。アメやムチでない。 同じ言葉を使う。 今そうあることを認める。 賛成とは違う。 相槌のト…
続きです。 コーチというよりコンサル。 君はどうしようと思うの。 相手は内側に何か、探り当てる。 自分の中に何もなかったらどうする。 コーチングよりティーチングのほうが効率的。 時間的余裕があるなら答えを与えず、旅に出すほうがよい。 どうしたらい…
新 コーチングが人を活かす 鈴木義幸 を読み始めました。 10年前に、簡単に正解を見つけられない、 多様性、 イノベーション。 変わらない、広がった。20年たった、コーチングの誤解。 君これどう思う、と質問してしまう。上から。 答えがある。 一緒に探索…
続きです。 タイムリミットが夢への追い風になる、中澤。 22歳までにプロになれなければ就職する。 具体的な日付を決める。 見ている人が楽しんでもらえるようになりたい、西川。 他人の目を意識することがモチベーションになる。 毎日小さな感謝を書く。 一…
続きです。 心で感じる瞬間を優先する。 一歩踏み出す、孤独でも自分の道を歩めるか。 一人のほうが楽しいと思った、上村。 ピグマリオン効果、教師が生徒に期待することで向上する。 期待されていると感じると、期待に応えようと能力が無意識に引き出される…
続きです。 他人のため教えると学習の定着率を高める。 本を読んだら人に伝えると吸収できる。 自分のため、自分の人生だから 竹内。 頑張るのは当たり前、その上で何ができるか 中田。 完成した自分でなく、成長する自分を見せたい 宇野。 努力の質を疑う。…
続きです。 心は鍛えるものでなく育てるもの、正しく向き合う。 目標の立て方が、結果でなく結果にふさわしい人間性。 3種類、having,doing,being. 一般にhavingが圧倒的で、不十分。 常にアップデートし続ける。目標のリセット。 一か月おきに見直す機会。 …
続きです。 ネガティブプライドを捨て去る。 チャレンジを恐れず、失敗と思わず努力し続ける。 阻むものが完璧主義。 失敗して課題に出会ったとき、やってみるぞと楽しい気持ちになる 松田。 闇雲な努力をしがち。 失敗をいやがる選手は、楽しみながら自分を…
続きです。 勝ちたいより大事が、ワクワク、心から楽しむ。 内発的動機付け。 大人になると消えるのはなぜか。 賞賛、プレゼント、お小遣い、で外発的動機付けに代わる。 アンダーマイニング効果。 プライドには2つ。 ポジティブプライド、自信、誇り。 ネ…
続きです。 分からないことはどんどん質問しようと考えた 新庄。 素直になる姿勢。 日本のコーチは教えたがる。 指導者のいう通りやっていればいいと思うと後悔。 負けやネガティブな出来事の捉え方が極端、この世の終わり。 どん底を恐れてはいけない 室伏…
続きです。 なんでうまくいかなかったか、ワイナーの原因帰属理論。 4つに当てはめる傾向がある。 1.能力が足りなかった。 2.努力が足りなかった。 3.問題が難しすぎた。 4.運が悪かった。 その後のモチベーションに差が生まれる。 能力も問題もコ…
続きです。 脳細胞が増える。3つ毎日書く。 ジャンプ台もたくさんの人が作ってくれている。感謝せずにいられない 高梨。 ありがとうで何をすべきかに意識が向く。 自分の弱点はすべて伸びしろだ。 悪いところは自覚しているが、いいところに気が付いていない…
続きです。 不安を持つことは成長に不可欠。 謙虚を7,エゴを3でコートに立つ、大神雄子。 アドバイスが正解とは限らない、バランスが大事。 他人のまねごとで終わってはいけない。上原浩治、 自分なりのやり方を見つける、一生試行錯誤。 高いレベルに行…
弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方 鈴木颯人 (著) を読み始めました。 トップアスリートの言動を研究。 ネガティブから抜け出す術。 1.弱気、2.自分流を見つけ出す、3.挫折を経験。 F1レ…
続きです。 コミュニティでつながりがあってバリアフリーだけだと、4つの因子のつながりと感謝しか満たされない。 やってみようで自分の存在意義を感じる。 自然かつ自発的に集まれる、縁側。 人が集まると会話が起こる。 自己実現や自分らしさを発揮できる…
続きです。 グループでの注意点。 1.ファシリテータを置く。ポジティブでオープン。 2.傾聴する。 3.批判や評価をしない。 4.ここだけの話にする。 5.前向きな助言以外しない。 6.3人一組。話す1に聞く2、二人だと多様性が足りない。 ポジティ…
続きです。 「なんとかなる」と思えないことを挙げ、ポジティブに書き直す。だめだできないと思いこんでいたものが、なんとかなると思えるようになる。 グループでやると効果的。 自分の悩みを話すと俯瞰的にみられる。大したことじゃないと思える。 笑顔の…
続きです。 子供の誕生後に低下し、独立して家を出るまで続く。 実践方法、セリグマン、寝る前に今日あった3つのよいことを書く。 一週間メタ認知し進歩に気づく。 良いことを満喫する人は幸せ。 ハッピーエクササイズ。 ワークショップで夢や目標強味を3…
続きです。 人目を気にするのは人に勝ちたい、もっとよく見せたい。 本当の目標が明確でないため。周りに期待されなくなるとやる気をなくす。 自分がこれをやりたいなら誰が何を言おうとやる。 年を取ると細かいことより全体を捉える知恵に置き換わる。 老化…
続きです。 仏教に慈悲喜捨。 慈:みんなで仲良く。 悲:悲しんでいる人を助ける。 喜:相手が喜ぶとともに喜べる。 捨:感情に流されず冷静。 生活の中で再現。 「なんとかなる」自己受容、いいところも悪いところも認める。好きである。 気持ちが安定する…
続きです。 つながり、友達の数と幸せは比例。 少ないより多いほうが幸せ。 孤独な人は幸福度が低い。 弱く、多様なつながり、年賀状程度、たまにしか会わない友人。 自殺率が低い町にはつながりがある。 近所づきあい、「日常的に生活面で協力しあっている…