「新 コーチングが人を活かす」を読んでいます(その3):自分のタイプを知り、いい部分を活用する
続きです。
3つ決まった、3つを実行する言葉は何か。
出会いの一言はどんなスタンスか。
自分の存在をアピール?
おはよう、新しさをこめる。
安心感で人を動かす。アメやムチでない。
同じ言葉を使う。
今そうあることを認める。
賛成とは違う。
相槌のトーン、大きさ、タイミング、無意識なのでテープに取る、人に聞く。
自分の気持ちを伝えていく、入れる。
苦手なタイプ、どうかかわれば自発的な行動をうながせるか。
人それぞれ、任せてほしいタイプ、新しいことが好きなタイプ、しっかり情報を知りたいタイプ、なぜどういう理由で。指示をもとに行動したいタイプ、はい分かりました。
4つのタイプ
1.コントローラー
自分が思った通りに進めて、指示されるのを嫌う。
話すときは結論から、相手の攻撃性に惑わされない。
2.プロモーター
オリジナルのアイデアを大切に、人の話は聞かない。
否定的なアプローチをしない、自由な環境が能力を発揮。
3.アナライザー
多くの情報を集め、分析し、計画を立てる。
小さな達成を積み上げる。
4.サポーター
他人を援助するのを好む。
認められたいので評価を与える必要あり。
自分のタイプを知り、いい部分を活用する。
続きます。