「問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術」を読んでいます(その4):上司や企画部門が考えてくれるからHOWだけやる
続きです。
WHERE->WHY->HOW
成果を求められるとHOWを考えがち。
感と経験による思い込み。環境が変わる。
無責任。WHEREとWHYは上司や企画部門が考えてくれるからHOWだけやる。原因が他部にあることも多い。他部署に関心をもって自分ごとにしないと解決できない。無関心。
HOWの指示、とにかくやれ。
部下が考えなくなる。
追い詰められ焦っているときほどWHEREとWHYを考える。
6つの思考特性。
1.HOW思考
アイデアが次から次と出るタイプ。
ベンチャー、広告代理店。
前例がない。
対策が決まっており、工夫が限られる。
人の気持ちで原因が分からない。
やってみないと分からない。
続きます。