「本気でゴールを達成したい人とチームのためのOKR」を読んでいます(その10):何をやり何をやらないか明確にする
続きです。
上位のOKRから見る。立て直しはチームで計る。できたことに着目し承認する。
個人フィードバック、1on1、部下が報告、目的を確認、重要な結果指標の実績が計画通りか正しく認識。
できていないことをリーダーとメンバーが共通認識をもつ。
問題とその理由、原因分析に問題があるのか、行動の内容や行動量に問題があるのか。
自分で決めていくことが成長、モチベーション。
月一回成長支援。
よくあるのは結果指標の達成を一番の目標にする。当初のOKRにとらわれ過ぎない。主観も大切。
ERRCグリッド、何をやり、何をやらないか明確にする。
前例踏襲では成功し続けられない。
新たに加えてしまうと資源に限りがあるので実行できないことが出てくる。
Eliminate,Reduce,Raise,Create。
わくわく、巻き込み、振り返り、高速で。
続きます。