「思考は現実化する」を読んでいます(その10):いかなる形でどのくらいをはっきりさせる
続きです。
否定的な考え方の習慣。
時間内にやろうという集中努力に欠ける。
時間をいかに有効に使うか計画に欠ける。
他人や社会のために骨を折る気持ちが薄い。
ものごとを先延ばしにする。
相手の話を聞かない。
悪人は悲しむ感情を持たない。
悲しみを乗り越えられるよう援助する。
3つの敵。
優柔不断、疑惑を呼び起こす。不安になる。
七つの不安。
1.貧困
2.批判を受ける
3.病気
4.失恋
5.自由を失う
6.老い
7.死
思考から始まる。
富を得たい、いかなる形でどのくらいをはっきりさせる。
できると思うか、できないと思うか。
経済的な共食い。
貧困の不安の兆候。
無関心、大志の欠如、決断力の欠如、猜疑心、苦労性。
続きます。