「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その9):とりあえず6を採用してやってみる
続きです。
バタバタ案件はマニュアル化。
9割くらいはパターンになる。
もっといい対処はなかったか。
抱えなくなる。xxさんリマインダー多めに。
部下からの相談、チャットで少しずつ。
ジョブはどんなに時間がかかろうとも自分なりの答えをみつけるのが仕事。
成長チャンスを逃す。
確信を持てる答えを出す。
ジョブのためのタスクを早く。
迷う人は、9対1でないと出せない。
とりあえず6を採用してやってみる。
悩む前にやってみる。
選択肢を出す。数を出す。
マッピングする。2軸、可能性のあるものから潰す。
釣りは場所を変える。仮説と検証。
KPI、人脈なら人脈のKPI。指導を逆算で考える。
時間、お金、生活習慣。
毎月一定額をインプットに使う。マネーフォワード。
何%を仕事、家族、目標値。
本業、企業支援、社会投資、家族、健康、交際、インプット。
自分が価値を生み出せるか。
パイチャートで、年間、月間、週間、時系列でみられる。
時間が有限と認識できる。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その8):定期的に振り返り、同じ失敗を繰り返さない
続きです。
集中できる環境、ジョブをやる。
避けるのは、打ち合わせ、メールチェック返信、タスク全般。
時間泥棒を確定する。
リストアップ。
自分なりのルール化。
習慣化。
振り返りでどんなときに
計画がずれやすいか。
時間をとられやすいか。
ストレスがたまりやすいか。
予期せぬことが起きやすいか。
なんとなくだと情が入る。
定期的に振り返り、同じ失敗を繰り返さない。
パソコンを使わない。ジョブスは紙ベース。
メールは歩きながら、考え事は歩きながらがよい。
電話しない。
この人は電話してもいい人だと勘違いされる。30分とられる。
頭を使わない仕事をしながら、タスクをこなす。
嫌なものから着手、実際にやると思ったほどでないと思う。
10分ならいいか。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その7):いかに止まらないか
続きです。
普段やらないこと、考えていないことはあっさり断る。
失敗の確率が高い。
人は万能でない。物事には優先順位がある。
感情ベースの議論は無視。
いろんな意見がありますね。
足を引っ張ろうとしている人、分かりました。忘れていましたでスルー。
速い人に頼む。遅い人はクオリティが求められる仕事。
スピードが速い人は荒っぽい。
付き合う企業は早い企業。
外資と競争している企業。
いかに止まらないか。
遅い人が足かせになる。
人を巻き込むとき。
期日が見えている。必要なフェーズが見えている。担当者が想定できる。どう回せばいいか見えている。
部下へのリマインド、プロマネは計画立案、アサイン、リマインドの3つ。
少し多すぎるくらい。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その6):相手にスピードがあったら完璧ではない
続きです。
Todoは月曜にやり切る気持ち。
週が始まる前に振っておく。のんびりしなくなる。
振り返り、修正ペンで修正、なぜズレたのか。
能力なのか、外的要因ならたまたまか。
また起きるのか。
どういう対策がとれるか。
出来る人がどのくらいかけているのか比較。
たまる性格、完璧主義。
誰にとって。相手のニーズを100%満たしたら完璧なのに自分の納得いくまでを完璧と信じている。
相手にスピードがあったら完璧ではない。
上司が細かいと部下も細かくなる。
フレンチかマクドナルドか。
できない仕事をできないと言えること。
やりたいですが迷惑がかかるので申し訳ないです。
スパっと断ると感じの悪い人、マインドは合理的に、態度は思いやりをもって。
上司は部下にいかに間引きできるか。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その5):3ヵ月後までやるべきことを漏れなく
続きです。
3ヵ月後までやるべきことを漏れなく。
10分単位は2週間後まで。
カテゴリ、人単位、会議、会社(プロジェクト、得意先)
人毎、いい忘れ、し忘れ、更新したらショートメッセージで伝えて回答待ち。
会議は次回何を決めるか。
バッファは作らない。速く処理する。
挨拶は3分で。
感じが悪いと思われても積み重ね。
ムダの見極め。
10分のタスクはバッファでやりきる。
時間をおさえておきたいのがジョブ。
優先的に押さえる。
今日の仕事は今日中に。
ボトルネックにならないように。
こぼれた仕事を他人に握れるようにする。
上司と相談と相談して捨てる。
次の人に送る。未完成でも。
こぼれても1週間でせき止める。
今週のアウトプットは週初めで決める。
次回に持ち越すのがクセになるとスピード感が落ちる。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その4):週初めに週の終わらせることが見えている
続きです。
10分の後ホッとしない。休憩が多い。
新しい仕事がきたら、期限と成果物のゴールを明確にする。
ゴールをマンスリー欄に書き込む。
中間ゴール、月ごと、3ヵ月なら週ごと。
週初めに週の終わらせることが見えている。
ジョブとタスクの洗い出し。
デイリー欄とTodoに書く。
重複するが気にしない。
ジョブでもタスクでもない会議、アポはデイリー欄とグーグルカレンダー。
フランクリン手帳、7つの習慣のコビー。
夢手帳、熊谷式。
スケジュールだけならグーグルカレンダーで十分。
ToDoはメール、週単位。
本文がTodoリスト、A4で印刷。
新しいことが入ってきたら自分あてにメールする。
タイトルに宿題、週末にTodoリストに入れる。
手書きで追記。
Todoはジョブとタスクで分離。
続きます。
「すべての仕事は10分で終わる」を読んでいます(その3):ルーチンワークでも10分でできる量が見えていることが重要
続きです。
こなす仕事は10分。
なぜか、集中できるのが10分が限度。
質を左右するのがジョブ、考える時間をどう作るか。
何がジョブなのか。
10分で終わらない時、フェーズで分ける。
カテゴリーで分ける。
野菜を切る、皮をむく、一口大に分ける。
フェーズを切ることでボトルネックを回避しやすくなる。
誰かを待つ、上司の判断。
調べもの、アンケート、部下に投げて次にとりかかる。
周囲に仕事を振りやすい。
100件メール、10分では無理。
すぐに返信できる/できない。
すぐに返信すべき/時間をかける。
カテゴリー分けする。
無理なら10分でできる量を総量で割って分割する。
連続してやるかは状況次第。
あえて連続させない。
ルーチンワークでも10分でできる量が見えていることが重要。
目安があるから集中できる。
進捗が分かる。
〆切が目の前にある。
10分はタイマーがよい。どこまでできるか。
メール10件で返信できた数を書く。最初は5分でも成果が見え、やりがいにつながる。
続きます。