「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法 」を読んでいます(その18):気づかなかった需要を発見し、新たなS字カーブ
続きです。
新アイデアは山ほど出でくる。
1->10が難しい。事業モデルの設計は不得意。
10->100はプラットフォームとして他社に活用させる工夫が必要。
自前主義にこだわりがち。
リクルートは世の中の「不」を見つける。困りごと。
1->10の着眼点は勝ち筋。
1.収益モデル。
2.価値、KPIを測定。
3.ぐるぐる図、PDCAを高速に。
リーンスタートアップそのもの。
1->10を型紙化。暗黙知が形式知化、組織を超え共有、水平展開。
S字の積み重ね。いずれ需要飽和、気づかなかった需要を発見し、新たなS字カーブ。
指数関数的成長、スケールとスピード、ExOsエクゾズ。
MTP,Massive,Transformative,Purpose。巨大で革命的な目的、誇大妄想狂。
グーグルはムーンショットを目指す。大ぼら吹き。
ちょっと大きくなると大企業病。
アイデアをスケール。
続きます。