「頭がいい人の 仕事が速くなる技術 」を読んでいます(その1)：直前になると弱気になる
頭がいい人の 仕事が速くなる技術
三木 雄信 (著)
を読み始めました。
アクションベース、次なにをやるか。
情報や権限が足りていない、二度手間、〆切から逆算。
課題やタスクを皆で出し合う。
止めない、ためない、抱え込まない。
次の行動に移るのが早い人、アウトプットして行動する。
行列を解消する。
孫さんの口癖、10秒以上考えるな、行動する。議論する。
ワーキングメモリには10秒しか記憶できず忘れる。
マジックナンバー７、短期記憶は7個、
部下は7人までう。
全てに〆切、細かく〆切、タスクに分解。
〆切を決めないと脳はやる気にならない。
他人の力を借りる、すぐＴＥＬをかける、他人に聞く。
課題を洗い出す。
相場観、このタスクは2週間。
今までの考え
「じっくり考えればよい仕事ができる」
「〆切は仕事を依頼する側が決める」
「自分の力でやり遂げなければ評価されない」
何が何でも残業しないと決める。
残業は効率が低下する。
人に聞けない、分からない点を相談できない。
朝会、タスクを出し合い、確認できることはその場で。
早く始めれば早く終わる。
早いタイミングで決める。
早めに仕事を振る。
続きます。
