「まんがでわかる 伝え方が９割」を読んでいます：こっちがいいというと決断したかのように錯覚する

まんがでわかる　伝え方が９割
佐々木 圭一 (著), 星井 博文

 を読み始めました。

名前を言う。

感謝の言葉。

相手の頭の中を想像する。

相手のメリットと一致するお願いを作る。

認められたい欲、相手の好きなこと。

2つの選択肢、相手は決断する。

人は決断が得意でないが、比較は得意。

こっちがいいというと、決断したかのように錯覚する。

「フルーツタルトとマンゴーアイス、どちらかいかがですか」

嫌いなことは回避。

人と一緒に何かすることが本能レベルで好き。

7つの切り口。

１．相手の好きなこと

２．選択の自由

３．認められたい欲

４．あなた限定

５．チームワーク化

６．嫌いなこと回避

７．感謝

タイトルと内容は一緒。

サプライズ、ギャップ、正反対を入れる。

読了です。

テクニックの話はよくありますが、相手のためという視点はなるほどと思いました。