「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法 」を読んでいます(その6):Why Not Yetなぜいままでやれていなかったのか
続きです。
60代の健康にシックスパックは必要か。メタボならダイエット。
「xxしかない」と方法にとらわれてHowでつまづく。
構造化でどのレベルかが分かる。
Why Not Yetなぜいままでやれていなかったのか。
課題は時間がないこと。
一つの仮説を試してみることが近道。
まず実践、学びでイシューを再定義。
Why->What->Why Not Yet->How。
Howは現場に任せる。
ロングテール、80対20の落とし穴。
落穂拾い、事故の原因を残さず拾う。意思決定が遅い。
MECEでダブりはきれいに切れない。モレよりは害がない。
漏れの盲点は排除する。
ロジックツリー、コーラとファンタとスプライト、MECEでなく漏れまくっている。3大商品以外は注力しない。
アメリカも気づいた。盲点を見つける手段。
続きます。