ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法 」を読んでいます(その6):Why Not Yetなぜいままでやれていなかったのか

続きです。

60代の健康にシックスパックは必要か。メタボならダイエット。

「xxしかない」と方法にとらわれてHowでつまづく。

構造化でどのレベルかが分かる。

Why Not Yetなぜいままでやれていなかったのか。

課題は時間がないこと。

一つの仮説を試してみることが近道。

まず実践、学びでイシューを再定義。

Why->What->Why Not Yet->How。

Howは現場に任せる。

ロングテール、80対20の落とし穴。

落穂拾い、事故の原因を残さず拾う。意思決定が遅い。

MECEでダブりはきれいに切れない。モレよりは害がない。

漏れの盲点は排除する。

 

ロジックツリー、コーラとファンタとスプライト、MECEでなく漏れまくっている。3大商品以外は注力しない。

日本ではジョージアが、水、日本茶が大成功。

アメリカも気づいた。盲点を見つける手段。

 

続きます。