ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか」を読んでいます:フィードバックはまわりの人にどんどん聞く

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
ピョートル・フェリークス・グジバチ  (著)  

を読み始めました。

イデア出しに必要なのはひらめき、直感、センス。

刺激の材料を用意する。

 

コンサル、メーカー向け、生産性向上や効率化、ムダをなくす。

 

YouTube ロジックより感性、センスのいいクリエーター。

5/5/5 5週、5ヵ月、5年後。

 

プロトタイプでやり取り。

 

メンバー一人に週1時間ずつ。

突発的な問題も起きにくくなる。

 

進捗管理、問題を解決すべき、ではなく学ぶべきと検討する。

相手の課題を想定して質問を投げかける。

学ぶべきはコンテンツでなく経験値。

相手の経験を必要な形できいてしまうほうがよい。

検索->プロに聞く のサイクルを回す。

研修より人に聞く。

自分の仮説を持ち出す。

 

1流に聞く。

出来る人は言語化の能力も高い。

隣で座って見ている。

フィードバックはまわりの人にどんどん聞く習慣を作る。

フィードフォワード、これを解決するにはどうしたらよいか。

報告ならどんなことを知りたいか。

何を伝えなければならないか。

 

良い質問は、

1.具体的

2.私はどこで

3.何を変えて

4.どうすればうまくいくようになるか。

 

続きます。