ITのバイヤーが時短にチャレンジ+CPP資格受験記

ITシステム関連のバイヤーが時短で試行錯誤している様を共有したいです。時間を作って独力でCPP資格(購買・調達)に合格しました。

「誰も教えてくれない 一流になれる時間術 」を読んでいます(その3):金曜から一週間は始まる

続きです。

15.意外な長所を見つける。

相手の言動を受け入れる。優劣でなく特徴。

カテゴリーに当てはめるとロスする。

 

16.メモは好印象、大切な話を区別する判断スピードが上がる。

クリテイティブなアイデアになる。

 

17.仕事中毒にならない。

話が長い、会議を重視、他人に任せない。

プラス面を消す大きなマイナス。

 

8項目ができているか。

①話のポイントは3つまで、箇条書き。

②背景は求められてから、手短に。

③メールで済むことは話さない。

④残業は1日おき、守る。

⑤会議は極力なくす、30分で切る。

⑥事例の引用は1つまで。

長時間労働は誇れることでない。

⑧仕事に結びつけるのをやめ、自由な発想を取り入れる。

 

18.金曜から一週間は始まる。

振り返り

・予定通りはかどったか。

・予想以上の成果は何か。

・見通しが甘く大きく割り込んだものは何か。

決めること

・今週で打ち切るプロジェクト

・来週も続くプロジェクト

 

週末は腹落ち、リセットされる。

月曜はチャンス、争いを続けたくない。

初日のパフォーマンスが影響する。

 

続きます。