時短のメルマガで自分がコツコツ型と集中型のどちらかでやり方が変わる
時短のメルマガの記事です。
人にはコツコツ型と集中型の2種類がある。
見分けるには、夏休みの宿題で
1.毎日コツコツやって8月上旬くらいに終わってた人は「コツコツ型」
2.終わりギリギリまでやらずに最後の3日間くらいで死ぬ気でやってた人は「集中型」
1.の人って、私はほとんど見たことがないです。メルマガの筆者はコツコツ型だそうです。すぐに飽きてしまい長時間できないタイプです。
自分がどちらか考えてみました。
夏休みの例はいったん忘れて、集中が続くタイプと続かないタイプという分け方と理解します。
その分け方だと、自分は続くタイプです。いったんタスクをはじめてしまえば、2時間だろうと3時間だろうと続けます。たとえそれが好きではないタスクだったとしてもです。
時短の妨げになっている問題点は、好きではないタスクを着手しないことです。もし、毎日着手していたら締切前に相当進んでいるはずです。しかし、着手をしないので結果として全く進まず、締切直前に膨大なタスクをやるという無理な状況に陥るわけです。
自分の行動の癖なのだと思います。