時短のために「先延ばしにしない技術」を読みました:目標をイメージするだけでは成功できず、失敗するのはなぜか
「先延ばし」にしない技術 2012/1/5
イ・ミンギュ (著), 吉川 南 (翻訳)
成功した人としない人の違いについて、 頭だけで考えている人と、行動する人がある。
アイデアがずば抜けているのではなくそれを実行したから。
実行力は、学んで練習すればだれでもできる。
意志の強い弱いのもんだいではない。
3つのフェーズがある。
決心->実行ー>維持
その日に実践できる小さなことを一つ探してみて、実行してみる。
目標をイメージするだけでは成功できず、失敗するのはなぜか。
自信過剰になって計画誤信をおこすため。
楽観的な考えを持つと、困難を予測して実践を踏みとどまってしまう。自信満々だった人が意外に失敗している。
ゴールよりもプロセスが大事。
目標につながる自分だけのルートを探せるかどうか。
何をやり、障害をどう解決するのかを視覚化
ゴールの視覚化よりも、プロセスの視覚化のほうがずっと重要
ある方法で失敗したら、次の方法を探せばよい、あきらめない。
スタートモチベーション:ゴールの視覚化
持続モチベーション:プロセスの視覚化
楽観的思考と悲観的思考を同時に持つ。
プロセスでぶつかる難問や突発的自体を予測する。その問題に効果的に対処できる対策を立てる。
続きます。
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